新型コロナウイルス感染症の影響で、対面の商談が難しくなったことに加えてテレワークなどの需要も一気に増えてまいりました。
そのような中、多くの企業さんではZoomをはじめとしたオンラインミーティングツールを活用しているかと思います。
しかしノートPCでミーティングや商談を行う際に、次のような不満がありませんでしたか?
- 画面が小さくて、複数のツール(例えばパワーポイントとメモ帳など)を同時に使うのが難しい
- 画面に直接書き込みたいけど、思うように書き込めない
- ミーティングの際にWebカメラやスピーカーの設置が面倒くさい
- 商談をもっとスムーズに行いたい
このようなお悩みを全て解決してくれるのが、今回ご紹介するWebミーティングボード「MAXHUB」です。
MAXHUBは本体にOSが組み込まれているため、通常のPCと同様の使い方が出来るのが大きなポイントです。
例えばデータをクラウドに保存しておけば、MAXHUBの画面から直接開いてそのまま商談したり共有したりといったことが可能となります。
当社にもMAXHUBは設置してありますが、主に次のような用途で活用しています。
- オンラインでの経営相談(複数画面で資料を説明することも可能です)
- 遠方にいるパートナーとの打ち合わせ(対面時間を大幅に削減でき、多人数でもカメラやスピーカーの設置がいりません)
- チラシやデザインなどの打ち合わせ(直接書き込めるのでとても簡単に打ち合わせができます)
- お問い合わせいただいたクライアントとの商談(多人数に向けたプレゼンでも効果を発揮します)
実際の活用事例の動画をご覧ください。
この1台で経営のデジタル化は大きく進みます。
高機能なのに価格はライバル製品より圧倒的に安い、これもMAXHUBの大きなメリットです。
そして今なら各種補助金や助成金も活用できます。
毎月の台数が限られていますので、経営のデジタル化を進めていきたい経営者の方はすぐにお問い合わせください。